NordVPNで安全通信しよう

NordVPN 安全
記事内に広告が含まれています。
NordVPNは世界的にも有名なVPNサービス

60か国にサーバ設置、接続速度も高速
動画配信に最適
使用量制限なし
2年プランなら月440円からと低料金
1か月プランから利用可能
30日間返金保証
↓ ↓ ↓
NordVPN
NordVPN【公式】
NordVPN

このサイトではプロモーションを含んでいます。

VPNとは、インターネット接続をする際にトンネリングという技術を使って暗号化することで、プライバシーを守るための技術です。バーチャルプライベートネットワークと言います。

それでは、バーチャルではないプライベートネットワークとは何でしょうか?

NORD VPN

NORD VPN

 

企業の拠点間通信用の専用線

例えば、企業の本社と支社の間の通信は他の会社に漏れては困りますよね?

この場合、大手の通信会社などにお願いして、専用線で、その企業内の通信に専用の電話線を引けと

大昔は言われていました。つまり、物理的なプライベートネットワークを構築する必要がありました。こうすれば内線電話も拠点間で利用できます。

信じられないかもしれませんが、本当ですし、今現在でもこのリアルに物理的な専用線のプライベートネットワークは存在しています。

しかしこれは非常に高額ですし、例えば支店が2個あったら、支店間の接続もしなければいけなくなりますので、合計3回戦。拠点や回線の数が増えていき、メッシュ状に接続が必要となると、どんどん高額な費用ばかりかかってしまいます。

VPNとはインターネットを使って仮想的にプライベートなネットワークを作る技術

NORD VPN

NORD VPN

そこで、世の中に社会インフラとして共有になっているインターネットを使って、バーチャル(仮想的)なプライベートなネットワークを作る技術が発達しました。これがVPNです。

各拠点にVPNのルーターを設置して、社内の他の拠点への接続をする際のみVPNルーターを経由して相手のルーターまでの間を暗号化するようにします。暗号化と複号化は各拠点のルーターが行いますが、この暗号化と複号化の処理は負荷の高い作業なので、当初は大量のデータ通信、例えば動画配信などにはまったく向いていませんでした。

インターネットのホームページを見るときにはSSLで暗号化されているけどバレている情報もある

今では、通信機器の性能が良くなり、インターネットの通信多くが https で始まる SSL という技術を使って、暗号化された通信をしています。

そうでないと、ネット通販でクレジットカードや個人情報の入力なんてできませんよね。

しかし、暗号化されているのは「通信の内容」だけで、「どこのIPアドレスからどこのIPアドレスへ接続したか」というのはヘッダの部分に入っているため見られてしまいますし、履歴に残そうと思えば残せます。

この点、この点すらも誰かに見られる可能性があるというのは嫌ですよね。

また、メールや企業のアプリケーションなど、ホームページを見る以外の通信もありますし、SSLのホームページであっても、実はその中で使われている画像やJavaScriptなどのパーツ、素材、全部までSSLになってるかというと、必ずしもそうでないことが多いのです。

全てのインターネット通信を暗号化して隠すためのVPN

NORD VPN

NORD VPN

様々な理由でどんなインターネット通信をしているのか全く見られたくないという場合には、VPNは便利です。

あなたのスマホやパソコンからあるIPアドレスのVPNサーバーへ接続したということは分かりますが、それ以外の情報は外部には一切わからなくなります

暗号化の技術は米軍の諜報機関で使われているものがベース

この暗号化の技術そのものはいくつかありますが、多くは米軍の諜報機関で使用されているものがベースになっています。暗号化するのは非常に簡単なのですが、鍵無しで無理やり解読するためには世界最新のスパコンで全力で頑張って10年以上かかるような計算量をしないと解析できないというものになっています。そのため、あなたの通信の内容がバレるということはないと考えていいでしょう。

詐欺 VPN サービスや 詐欺 VPN アプリが存在する

また、サーバー側で全部の通信の生の情報を記録するというのは非常に負荷が高く、コストもかかってしまうので、大手の企業やサービスであれば、やっていることはまずありません。

ただし、誰も知らないような詐欺VPNサービスや詐欺VPNアプリが存在するのも事実です。「通信が安全ですよ、秘匿できますよ」と言うふうに宣伝しておきながら、こっそり記録を取っておいて、後で個人情報をばらすぞと脅してくる詐欺サービスがあるようです。

iPhone用のApp Storeであれば、そのようなサービスが審査に通るのは難しいですが、AndroidのGoogleストアやChromeのプラグインなど、インターネットで検索して出てきただけのサービスやサイトが全て信用できるかと言うと、、残念ながらそうではありません。

そのため、VPNサービスに関しては確実に信頼できるところを選ぶのがおすすめです。

世界的に知名度が高いNordVPN

世界的に知名度が高いのが NordVPN というサービスです

世界的に知名度の高い VPN サービスには

  • エクスプレス VPN
  • プライベート VPN
  • プロトン VPN
  • Pure VPN

 

などがあります。

これらのサービスの中で、VPNサーバーの台数がトップクラスで多く、接続速度もトップクラスで早いのがNordVPNです。

ノート VPN の使い方

ノードVPN の使い方は簡単です。

    1. 。まず、下のバナーをクリックしてNordVPNの公式サイトからプランを購入します。時期によっては割引キャンペーンを行っている場合があります。また、世界的に使われている海外のサービスなので、値段は為替の円表示ではありますが、都度為替の影響を受けているようで、例えば日本円で1000円ポッキリと言った値段設定にはなっていません。
NordVPNは世界的にも有名なVPNサービス

60か国にサーバ設置、接続速度も高速
動画配信に最適
使用量制限なし
2年プランなら月440円からと低料金
1か月プランから利用可能
30日間返金保証
↓ ↓ ↓
NordVPN
NordVPN【公式】
NordVPN

  1. 次に公式サイトからNord VPNのアプリをダウンロードします。
  2. そしてVPN サーバーに接続すれば暗号通信が始まります。スマホやパソコンのIPアドレスも位置情報も隠してくれるので、あなたの通信内容はあなたの家の同居人ですら、知る方法がありません
NORD VPN

NORD VPN

このように、使い始めるために専門知識が全く必要なくていいのがNord VPNの良いところです。

Nord VPNの料金プランは1か月プランからある

2年プランの場合は、月440円からで30日間は返金保証があります。最初の2年間は11,880円で契約することができます。

1年プランの場合は、月660円、1年間で9,900円ですので、2年プランはかなり割安です。でも、いきなり長期間の契約は不安ですよね。

1か月プラン

1ヶ月プランが見つからない!と困っている人がいるようですが、ちゃんとタブを切り替えれば出てきます。1ヶ月プランは1920円です。VATはヨーロッパでの消費税のことで日本とは少し違うのですが、日本で利用する際には日本国の消費税がかかりますので 1920円+消費税 192円で税込2112円かかります。(2023年末現在)

NORD VPN

NORD VPN

支払方法

支払い方法は、クレジットカード、デビットカード、PayPay、PayPal、Google Pay、UNION Payの他、暗号通貨で支払うことができます。まずはメールアドレスを登録してアカウントを作ってログインして、支払い方法を入力するだけです。

海外の動画配信サービスを利用したいならNordVPN

60か国に6000台以上の VPN サーバーを設置

また、VPNを使って海外の動画配信サービスを利用したいという場合にも、NordVPNは強力です。

サーバーの台数がトップクラスに多いということは、あなたが利用したい動画配信サービスを提供している国にもサーバーがある可能性が高いですよね。NordVPNでは、60カ国に6,000台以上のVPNサーバーを設置しています。

接続速度もトップクラスで帯域幅制限なし

そして、動画配信では接続速度がとても重要になります。接続速度が遅いと画質が落ちたり、動画がカクカクとコマ落ちになってしまったりすることがあります。この点でもNordVPNは非常に有利です。帯域幅の制限もなければ、通信量(スマホの契約で言えばパケット数)の制限もありません。

同時接続台数は6台まで

同時接続台数が多いのもNordVPNの特徴です。1つのアカウント・1つの契約で6台までのデバイス(パソコンやスマートフォン)の通信を保護してくれます。全てのOSとブラウザで使用できます。

海外では一般的なVPNサービス

日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、海外ではこのVPNは非常によく使われています。

無料 wi-fiは危険!他の人からパソコンやスマホの中身まで丸見えになっていることも

例えば、カフェに行った時の無料Wi-Fiなどは非常に危険で、お店によっては他のパソコンの中身が簡単に丸見えになってしまうような通信状況になっている場合があります。個人の家の中で使うWi-Fiの設定とお店などで知らない人がインターネット通信だけを共有して使うWi-Fiの設定とでは全く別物なのですが、例えば、個人が1人または家族で経営しているようなカフェレストランなどでは個人の家の中で使うWi-Fiの設定のままになっていて、悪意のある人がいれば他の人のパソコンの中身を全部見ることができるようになっている場合があります。スマホでも同じです。

この危険性がなぜか日本ではあまり知られていないんですよね。

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました